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10年住んだからこそ実感！「ウッドフレンズの家」のここが良い。

2022-09-09

不動産知識

10年住んだからこそ実感！「ウッドフレンズの家」のここが良い。

こんにちは！
住みかえSHOP不動産仲介センター（名東区一社）の大澤です。

今日は「ウッドフレンズの家」に10年住んだ私が、自分の家のココが良い！と実感した所をお伝えします。

実際に新居を探されている時、車の試乗のようにお試しに住んでみることができないので、
悩みますよね。
そんな方に、お友達に「ウッドフレンズって実際住んでどうだった？」と気軽に尋ねる感じで、
読んでもらえたらと思います。

その1

リビングの天井がおしゃれ！化粧梁（はり）がいい感じ。
※語彙力がなくてすみません(笑)

今の住宅って客間が無いので、お客さんをリビングに通すのですが、
リビングに入ると、みんな上をちらっと見上げるんですよね。
お友達には「おしゃれな家だね」「ウッドフレンズの家って、この天井がずるいよね～」と言われたこともあります

梁の分、天井高が高くなっているので縦の空間が広がります。
こういった部分は間取り図やパンフレットだけではわからないのです！

リビングのソファー（定位置）に座り、コーヒー飲んだり、子供とゴロゴロしたりしてても
とっても気持ちが良いです。

その２

２WAY１ROOM！

２階にある12～16帖の大きめな部屋にドアが２つあり、
間仕切り壁を入れることにより２部屋に生まれ変わります。
部屋を分けても収納や照明、コンセント類もきちんと設置されています。

そして、間仕切りできる前提での施工ですから、天井の中に既に下地がある為、一般的なリフォームよりとても安価で施工できます。

私がウッドフレンズで家を建てた時は、結婚してすぐの夫婦２人の共働き家庭でした。
まだ子供もいなかったので、子供部屋？部屋数？うーん・・・とあまりピンと来ず。
あんまり細かい部屋がたくさんあってもなあ。ということで、
リビング並みの大きさのどでかい寝室で寝ておりました。
が、、10年後気づくと子どもが３人

上から男男女と性別も違うので、部屋が分けれてよかったぁああ！！と心から実感しました。

もちろん間仕切り壁がなくても強度には問題ありませんので、
子供たちが巣立っていったら、また大きい部屋にして、
ホームシアターなんかを作り趣味のライブDVD鑑賞をしたり、
ゆくゆくは孫が泊まりに来るのを待ちたいと思います

まだ子供は保育園に通っています…(笑)

低金利などにより若年層の購入が増え、年々住宅購入の平均年齢が下がっていますし、
この多様性の時代にフレキシブルに対応できるプラン。
とってもおすすめです！

10年以上ウッドフレンズの家を販売し、かつウッドフレンズの家に住む私がまずはこの２点をお伝えしました。
今後も、デザインや外構から、細かすぎて伝わらない推しポイントまで、
購入者の立場でお伝えしていきます。

私の話の続きがお聞きになりたい方は
名東区一社駅